本文へスキップ

産業考古学会は産業遺産(産業に関わる建築・土木・機械類など)に基づいて、それらに携わった人びとや技術文化を実証的に調査・研究する学会です。

TEL. 03-3835-2476

〒113-0034 東京都文京区湯島1-12-5 小安ビル6階 プラス・ワン気付

2016年熊本地震及び2011年東北地方太平洋沖大地震におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申しあげるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみ申しあげます。

TOPICS

  • 2016年度全国大会(近畿大会)のご案内

    2016年度全国大会実行委員会

     琵琶湖疏水は、近年、観光資源として脚光を浴び、また重要文化的景観として認定されるなど、新たな進展がありました。このため、大会・講演とメイン・ツアーで取り上げることにしました。大会では、この他、産業遺産についての「ガイドライン」や、新情報技術の産業遺産への応用についても取り上げます。メイン・ツアーの見学先には、同疏水が担った主な機能のうち、上下水道と電力供給に関連する施設や遺構、および同疏水を利用した南禅寺界隈別荘庭園のひとつも見学します。国やお雇い外国人に頼らず、地方および日本人のみの力で施工され、京都近代化の道を切り開いた同疏水の価値を再確認します。 プレ・ツアーでは、わが国の近代的治水事業の創始の地を上流にもち、下流域での大阪港築港を通じて、大阪の工業化に大きな貢献をした淀川水系の治水事業を代表する毛馬水門を見学します。
    みなさまのご参加を心からお待ちしています。

    プレ・ツアー(13:00~17:00頃)
    11月4日(金) 13:00集合(阪急千里線「柴島」駅)昼食を済ませてお集まり下さい。

    テーマ:淀川水系の治水事業

    主な見学場所:(重要文化財、1907(明治40)年竣工)、洗堰(重要文化財1910(明治43)年竣工)、毛馬排水機場(内部見学)、その他(沖野忠雄の胸像、閘門開閉機、眼鏡橋、係船環、毛馬の残念石)など。 見学後、毛馬桜之宮公園(大阪市水道発祥の地)を経てJR環状線「桜ノ宮駅」で解散。
    全行程を徒歩で移動。
    参加費:500円(資料代)

    研究発表大会・講演会  11月5日(土)9:30~17:30 受付 9:00
    共催:大手前大学史学研究所

    <会 場> 大手前大学・さくら夙川キャンパス(C20教室)
    (兵庫県西宮市御茶家所町 6-42 Tel:0798-34- 6331代表)
    (最寄り駅はJR「さくら夙川駅」のほか、阪神本線「香櫨園」駅,阪急神戸線「夙川駅」。いずれの駅からも徒歩10分以内、タクシーを利用される方は阪急「夙川駅」が便利です。なお、車での来校はお控え下さい。)

    共通論題  9:30~10:50  産業遺産についての「ガイドライン」をめぐって

    ・清水憲一 「産業遺産の評価・保存と『ガイドライン試案』」
    ・並川宏彦 「産業考古学・産業遺産の定義について」

    講演(第1部)11:00~12:00

    テー② ・西村正三氏((株)計測リサーチコンサルタント) 「産業遺産への3Dレーザ及びICT技術の適用可能性について-軍艦島、石見銀山(清水谷製錬所跡) ほか-」   講演後、大手前大学史学研究所の施設見学(レーザー3次元計測装置など)

    昼食・休憩   12:00~13:00
    講演(第2部) 13:00~14:00

    テーマ:琵琶湖疏水を中心とする京都・岡崎の文化的景観について(仮)
    講師:石川祐一氏(京都市文化市民局文化財保護課)

    午前・研究発表

    14:15~15:45
    ・平井健文 「日本における産業遺産の真正性の構築プロセスに関する研究 - 産業遺産に対する社会的関心の増大を考察する手がかりとして」
    ・森 亮資 「戦前・戦中期の日本における写真レンズ開発 -上代 (かじろ) 光学研究所の技術開発を例に-」
    ・天野武弘 「ガラ紡機の保存と活用 -ガラ紡機の移設を事例として-」
    16:00~17:30
    ・大島一朗 「中国における産業遺産の保存活用 - “大連銀河鐵道園”に向けて」
    ・中山嘉彦 「琵琶湖疏水の所産 -京都電気鉄道の開業-」
    ・伊東 孝 「淺野造船所製作の現存橋梁と銘鈑調査」募集中

    大会参加費

    会員(近畿も含む)・大手前大学関係者 1,500 円、 学生 1,000 円、会員・大手前大学関係者以外 2,000円
    弁当代(11月5日分) 1,000 円

    懇親会 11 月5 日(土)17:45~19:45  参加費 5,000円

    <会 場> 大手前大学・学生食堂


    メイン・ツアー
    11 月6日(日)~16:30頃解散  京都市営地下鉄「蹴上駅」・2番出入口 9:00頃集合

    テーマ:琵琶湖疏水の探訪

    主な見学先と行程:・関西電力株式会社・蹴上発電所の見学(人数が40名を超える場合は先着順、また人数によっては2グループに分けての見学になります。)
    ・蹴上浄水場の見学:本館会議室にて、配水池工事・曳家工法に関するDVDの観賞、同浄水場・第1高区配水池工事現場(流入弁室等)の見学、会議室にて昼食を摂った後、退場。
    ・琵琶湖疏水記念館・インクライン関連施設の見学 ・無鄰菴(旧山縣有朋別邸)の見学
    見学終了(16:00頃) 後、平安神宮前、竹中精麦所水車水路跡を経由して京都市営地下鉄「東山」駅へ向かい、同駅にて16:30頃解散予定。
    参加費:2,000 円(資料代・弁当代・入館料を含む)
    解説:白木正俊氏(所属:京都大学大学院文学研究科)

    参加申込みについて

    参加を希望される方は、住所、氏名、生年月日、連絡先、メールアドレスを明記のうえ、
    「研究発表大会」、「24日昼食」、「懇親会」、「プレ・ツアー」、「メイン・ツアー」
    への出欠を記載した用紙を下記宛先に郵送・FAXの後、直ちに総額を振り込んで下さい。
    入金をもって参加申込とします。 また申込後の返金には応じかねます。
    郵便振替 00170-1-418882
    参加申込先 近畿産業考古学会事務局(近畿大会実行委員会)
    〒564-8511 大阪府吹田市岸部南2丁目36番1号 大阪学院大学 経済学部 中山嘉彦研究室気付
    Fax:06-6382-4363(代)E-mail:kinias-ecAnifty.com (送信の際は、Aを@に替えてください)
    申込締切日:10月14日(金)

    宿泊について【事前注意事項】

    京都市内は観光シーズンで団体客が多く、予約が難しい。大会やプレ見学会に参加される方は、大阪市内の「新大阪駅」・「大阪駅」、近郊の「尼崎駅」近辺に宿泊されると便利です。大会とメイン見学会に参加される方は、上記の駅や京都寄りのJR「高槻駅」など「新快速」停車駅近辺に宿泊すると便利です。

    その他

    全国大会会場でパネル等の展示、書籍等の販売、資料の配布を希望される場合は、事前に実行委員会 にご相談ください。

  • 学会誌154号(年報)の論文、調査報告、 研究ノートの原稿募集

    新しい装丁になり、評価が高まっています。奮ってご投稿ください。執筆要項・投稿規定下ニューズレターと同じです。
    締切:2016年11月30日(水)
    原稿送付先および連絡先:小坂克信 編集委員長
     〒190-0022 立川市錦町5-9-29 FAX:042-534-9229
     E-mail:mill.kosakaAjcom.zaq.ne.jp (送信の際は、Aを@に替えてください)
           1週間以内に、原稿受理の連絡をします。
    掲載料:図表を入れて10頁(A4版で1頁22字×43行×2段)まで1万円、1頁増えるごとに2千円追加。
    (査読後、掲載可になった場合に納めて頂きます)
  • ニューズレター第9号の原稿募集

    発行予定:2016年12月20日
    原稿締切日:2016年11月15日
    原稿送付先および連絡先:小坂克信 編集委員長
     〒190-0022 立川市錦町5-9-29 FAX:042-534-9229
     E-mail:mill.kosakaAjcom.zaq.ne.jp (送信の際は、Aを@に替えてください)

    ※短信や保存問題、参加報告は23 字×51 行(word、明朝体9.5ポイント)、本の 紹介は23 字×25 行。但し投稿が多数の場合は編集で一部削除したり、次号や年報に掲載したりすることもありますので、あらかじめご承知ください。
    投稿規定はこちら
    投稿用テンプレートはこちら【ニューズレター用
    (注:いずれもms_wordファイル(.docx))
  • 学会創立40周年記念事業募金のお願い

    学会員各位
    産業考古学会会長 伊東 孝
    今年度、学会創立40周年をむかえました。5月の総会の事業計画でご承認いただいたように、創立40周年記念事業募金をお願いすることとなりました。
    理事会で検討した使用目的は以下の通りです。
    ➀「近代化遺産」シリーズ講演会
    ➁産業景観100選選考
    ➂論文データベースの作成と公開
    ④都道府県図書館と主要大学への献本事業
    ⑤「推薦産業遺産」の銘鈑のデザイン料など
    目標額は100万円とします。各企画への分配額等は理事会で議論して決定させていただきます。来年3月末を第一回締め切りとさせていただきます。
    募金された方へ『日本の近代を開いた産業遺産』、『近代化遺産シリーズ講演集』(仮称)の冊子をお送りします。
    会員各位におかれましては上記趣旨をご理解いただき、募金にご応募いただきますようお願い申し上げます。
    ◎会員及び個人     1口   5,000円 1口以上
    ◎賛助会員及び団体   1口   30,000円 1口以上
    送金は郵便振替でお願いいたします。
    口座記号番号:00170-1-418882 産業考古学会
    通信欄に「40周年記念募金」とお書き添えください。
    領収書を必要とされる方は振込用紙にその旨記してください。
  • 平成28年度分(平成28年4月から平成29年3月まで)の広告主を募集中!

    産業考古学会では、学会誌(A4版)及びwebsiteに広告枠を設けています。
    広告掲載をご希望の方は、ご連絡ください。
    ※お申し込みは半ページ(年間2万円)ごとに受け付けています。

    広告掲載取扱要綱は、こちら(pdfファイル)

NEWS新着情報

2016年9月29日
全国大会情報(発表者一覧及びプログラム詳細)更新しました。
ニューズレター第9号原稿及び会報第154号原稿を募集いたします。
「学会創立40周年記念事業募金のお願い」を掲載しました。
推薦産業遺産・保存功労者ページに2017年度候補募集のお知らせを追加しました。
「産業考古学会プライバシーポリシー」を記載いたしました。        
2016年9月1日
お知らせを2件(谷中展示会、姫路モノレールシンポジウム)更新しました。        
2016年7月13日
推薦産業遺産・保存功労者ページに推薦産業遺産一覧を追加しました。
入会フォームの微修正を行いました。
2016年6月15日       
リンク先に岐阜産業遺産調査研究会が漏れておりましたので、追加いたしました。関係者にこころよりお詫び申し上げます。
沿革(総会・全国大会開催日時・場所)を最新の2016年度まで更新いたしました。
会長顔写真を更新いたしました。
2016年6月10日
websiteアドレスを http://sangyo-koukogaku.net/ に変更しました(サーバ移転に伴う)。
ニューズレター第8号原稿を募集いたします。
全国大会の開催速報を掲載しました(6/13微修正)。
2016年6月6日
会長挨拶「産業考古学会(JIAS)への誘い」を掲載しました。
2016年5月24日
第40回総会が無事に終了しました。
ニューズレター募集にかかるテンプレート・投稿規定を再掲しました。
2016年5月9日
サイトを全面リニューアルしました。
2016年5月9日
第40回(2016年)総会の情報を更新(研究発表の順番が変更)しました。
2016年4月
ニューズレター第7号原稿を募集いたします。
2015年12月21日
第40回(2016年)総会の発表者を募集しています(終了しました)。

バナースペース

産業考古学会

〒113-0034
東京都文京区湯島1-12-5 小安ビル6階 プラス・ワン気付

TEL 03-3835-2476
FAX 03-3835-2476