本文へスキップ

産業考古学会は産業遺産(産業に関わる建築・土木・機械類など)に基づいて、それらに携わった人びとや技術文化を実証的に調査・研究する学会です。

TEL. 03-3835-2476

〒113-0034 東京都文京区湯島1-12-5 小安ビル6階 プラス・ワン気付

会報・研究発表アーカイブSERVICE&PRODUCTS

会報『産業考古学』

「産業考古学」

1977年以来、発行されている産業考古学会の学会誌です。
2015年からは英文要旨付き年一回の年報制となり、査読審査がより厳格化されました。


『産業考古学』掲載論文等一覧(2002-2016)

号数 論文名 筆者 備考
153 2-13 吉備線の歴史と鉄道遺産 小西伸彦
14-23 上海・青島の紡織工場遺産の保全と利活用 : 在華紡の事例を中心に 四方田雅史  
24-28 京都地方の車石輸送システムとその遺構(2)竹田街道 小野寺英輝  
29-47 日本の連節車事始め : 京阪電気鉄道60型「びわこ号」と技術的背景 中山嘉彦
48-61 欧化主義の中心地、東京の明治のリボン産業 権上かおる、山ア範子、菊池京子、真鍋雅信、吉田喜一  
62-81 四国に現存する蒸気機関車庫と転車台調査 藤本雅之、渡辺鉄雄、大島一朗 研究ノート
82-87 明治の国家財政を支えた煙草産業 : 刻みたばこ機の変遷 酒井陽太、佐口典之 調査報告
88-96 岳南電車に残された鉄道文化遺産の現状報告 久保健 調査報告
152 2-15 台湾と日本の近代インフラ整備に関する相互比較 : 技術・技術者・情報に焦点をあてて 伊東孝
16-33 昭和製鋼所 現存するレール調査と保存活用論 大島一朗
34-42 四国における現存最古の高原製粉精米水車場 : 歴史と敷地と水車の概要 大石道義、池森寛、小坂克信、平田恵美、田井静明
43-49 山陰木造駅舎に関する研究(2)JR御来屋駅について 安高尚毅、平岡透
50-56 山陰木造駅舎に関する研究(3)JR出雲横田駅について 安高尚毅、平岡透
57-62 幕末・明治期の水車ふいごについて : その分布と仕組み 小野寺英輝
63-66 高炉用の水車駆動送風機について 小野寺英輝
67-74 産業考古学第一世代考 : 学(ディシプリン)の形成に向けて 種田明 研究ノート
75-81 鉄道省大宮工場の鉄道参考品陳列所について 久保健 調査報告
151 三池炭鉱関連施設における1間を6.2尺とした設計 松岡高弘  
幕末佐賀藩における反射炉の鋳砲記録(2) 前田達男
150 川崎駅西口に存在した赤れんが倉庫のオブジェ化 : 川崎市議会会議録からその過程をみる 森下壽典
明治期における端島坑(通称軍艦島)の成立と展開に関する研究 : 埋築と建造物の変遷を通した産業技術史的分析 中村享一
149 わが国重軌条の揺籃 : 中国・大連天の川発電所専用線 大島一朗
津山線の鉄道遺産(2) 小西伸彦
148 津山線の鉄道遺産(1) 小西伸彦
琵琶湖疏水の第1竪坑改修工事と清掃作業 : 稼働中の産業遺産の維持管理 城下荘平
147 JR直方駅舎の復原考察 : JR直方駅舎の建築史的考察(3) 原田悠生、安高尚毅
JR宍道駅について 原田悠生、安高尚毅
146 JR直方駅舎の調査及び現況の建築形式 : JR直方駅舎の建築史的考察(1) 原田悠生、安高尚毅
JR直方駅舎の建設経緯と変遷に関する考察 : JR直方駅舎の建築史的考察(2) 原田悠生、安高尚毅
 145 幕末佐賀藩における反射炉の鋳砲記録 前田達男
吉岡銅山の歴史と遺構の概要(2) 水田丞
144 吉岡銅山の歴史と遺構の概要(1) 小西伸彦
産業遺産の評価 : ガイドライン策定の準備報告(2) 清水憲一
143 産業遺産のデータベース化と分類法の検討 天野武弘
熊本県における製糸業の発展と産業遺産 幸田亮一、磯田桂史
142 大規模倉庫建築における産業遺産的価値に関する研究 : 旧門司米穀倉庫の保存問題を例として 市原猛志
141 産業ヘリテージの保存・活用--ガイドライン策定の準備報告(1)新たな「国際基準」 清水憲一
140 近代化遺産/産業遺産の調査方法に関する実践的研究(2)各種遺産の基礎調査方法とその成果について 市原猛志
139 パテントスリップとしてみた小菅修船場の研究(第1報)操業当初期の施設配置と設備の仕様について 水田丞
産業遺産保存・活用のベンチマーク事例--貨物鉄道博物館 大島一朗
138  山陽鉄道姫路駅初代転車台遺構の調査と考察 小西伸彦
日本のアルミニウム技術史の研究--人と技術文化 北野進
137 近代化遺産/産業遺産の調査方法に関する実践的研究(1)全国近代化遺産総合調査の利点及び問題点について 市原猛志
建設企業社屋の保存活用とその効用--大林組旧本店ビルを事例として 黒沼善博
136 産業遺産保存・活用のためのマクロ的アプローチ 大島一朗
百年前の博多駅時刻表、その産業遺産としての意義と当時の列車運行状況について--博多駅汽車発着時刻表及郵便規則表(明治42年11月改正)を元に 松本晉一
135 北海道機械化農業研究史と高井宗宏元北大教授 山田大隆
明治時代における我が国の生糸生産及び輸出について 西尾敏和
 134 JR肥薩線における開業当初の駅舎の平面形について 磯田桂史
 133 薩摩藩鹿児島紡績所の建設経緯とイギリス資本 水田丞
132 産業遺産によるまちづくり--主として長崎伝習所塾での活動に基づいて 三藤利雄
九州帝国大学農学部の附属農場施設群--九州の近代農業確立にかけた歴史的建造物群 徳永博文
131 釜石鉱山におけるレール総合調査 大島一朗
中谷宇吉郎のニセコ山頂着氷実験と産業考古学--零式艦戦32型試作機翼発見保存と戦史遺産研究 山田大隆
130 日本のシルクロードに残る蚕糸業の産業遺産--日本資本主義の発展にはたした蚕糸業の重要な役割 大橋公雄、宇野いつ子、玉川寛治、原田喬
自動車産業遺産の保存に関する研究--産業遺産にふさわしい自動車とは何か 松本晉一
129    わが国におけるレール国産化達成の歩み(4) 大島一朗
  浦賀船渠および東京石川島造船所川間工場の乾ドックにレンガ積みが採用された経緯 若村国夫、E.Pauer、中川洋
128    わが国におけるレール国産化達成の歩み(3) 大島一朗
  草加小学校の鉄筋校舎(現草加市立歴史民俗資料館) 中島清治
127   わが国におけるレール国産化達成の歩み(2) 大島一朗
126    高度経済成長期における産業映画の特徴と意義について 桂俊太郎
  わが国におけるレール国産化達成の歩み(1) 大島一朗
 125   知られざる荒船風穴--世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」と構成資産 松浦利隆
  因美線美作河井駅に残る40ft転車台の現状 小西伸彦
  産業遺産の活用に伴う諸問題に関する研究--旧小倉警察署庁舎・旧帝国麦酒門司工場を例として 市原猛志、趙世晨
 123   津山蒸気機関車庫の現状 小西伸彦
  奄美大島における在来式製糖用圧搾機の諸類型と変遷 水田丞
 122   名古屋鉄道谷汲線廃線跡のレール調査 大島一朗
  陸軍岩鼻火薬製造所の昭和期における敷地・建物の変遷 菊池実
121    松尾鉱山の産業遺産(第1報)鉱山と地域社会 小野寺英輝、山田大隆、佐々木稔
  旧集成館・熔鉱炉跡推定地発掘調査の成果 渡辺芳郎、出口浩、上田耕
120    「中小坂鉄山」の研究・保存・活用に向けて 原田喬
119    「映像で見る戦後日本の産業史」上映会報告 小山徹
  世界遺産「原爆ドーム」と広島を今も走る「被爆電車」 桂俊太郎、玉井幹司
118   旧日の丸自動車法勝寺鉄道フ50号木製2軸三等客車の調査とその産業遺産としての意義 青木栄一、堤一郎
116   工場立地及び建築関連遺物に窺う慶応年間奄美大島白糖製造工場の実態 水田丞
115   建築関連資料及び遺物に窺う薩摩藩鹿児島紡績所建物の実態 水田丞
  積丹半島泊・神恵内地区の袋澗遺構の歴史と現状 山田大隆
114   入間川の川越市的場における砂利採取と埼玉県営鉄道 玉川寛治
113   盛岡旧金澤鶴齋鋳物工房調査報告 小野寺英輝
112   意匠登録1号の足利織物と意匠重視の伝統 日下部高明
  智者山森林軌道の調査報告 白井昭
111    旧国鉄越美南線北濃駅のアメリカ製転車台 高橋伊佐夫、稲生勝
  旧丸上小松製糸所の事務所棟について 野口英一朗、天野武弘
110   熱間鍛造法で製作された火縄銃の事例研究 峯田元治、佐々木稔
  京都地方の車石輸送システムとその遺構−1.京津街道を中心として− 小野寺英輝
109   鍋トロ(V型転倒車)とドコービル 今井寛
  島津斉彬時代の紡績技術(第1報) 『薩州見取絵図』に描かれた繰綿機 玉川寛治
108   古い縞帳にみる色糸・織り文様 佐貫尹
  旧京都綿ネル工場について 磯田桂史
107   桐生市域の撚糸水車−群馬県水車設置文書との関連− 亀田光三
  笏谷石石材工業の産業考古学会的研究 小林良二
106   製造銘板の産業考古学 吉川文夫
  “遺跡”からみた発電所の土木遺産評価に関する一考察(その2) 堀川洋子、森山公貴、会田敏和、伊東孝
105   新潟地震によって失われた万代駅 今井寛
104   “遺跡”からみた発電所の土木遺産評価に関する一考察(その1)−沼上発電所の「瀑布式」発電を事例として− 堀川洋子、森山公貴、会田敏和、伊東孝
103   産業遺産の教材化について 高橋伊佐夫
 102   水戸電気鉄道の産業遺産 堤一郎、玉川里子、中川洋
  月星化成(株)熊本工場−熊本紡績−に関する調査報告 磯田桂史
  101   群馬県下仁田町中小坂鉄山・製鐵所遺跡の現状と保存問題 原田喬
  「秋水」燃料槽改修とMe163Bの落とした影 横山孝男、寺岡嵩、岡野允俊。阿子島功、守谷信次、片岡鉄哉、渡邊洋
  三井三池炭鉱の産業考古学 三池専用鉄道 辻直孝






バックナンバーについて

合本・バックナンバーについて(会員はそれぞれ二割引となります)
1.『産業考古学』合本 

頒価(送料込)
第1号(1977年2月)〜 第30号(1983年12月)20000円
第31号(1984年3月)〜 第51号(1989年6月)20000円
第52号(1989年10月)〜 第80号(1996年5月)20000円
第81号(1996年8月)〜 第100号(2001年6月)15000円
第101号(2001年9月)〜第120号(2006年7月)20000円

2.『産業考古学』バックナンバー

頒価(送料込)
第1号〜第151号各一部1500円
152号〜  各一部3600円
初期の学会誌のうち、1〜15号は在庫希少のためコピーでの頒布となります、ご了承ください。


3.ニューズレター

バックナンバー頒価400円  注文単位:1部

     

4.総会及び全国大会の研究発表講演論文集

バックナンバーには品切れのものもありますので、ご注意ください。

頒価:各1部2000円(送料込)  注文単位:1冊単位


バナースペース

産業考古学会

〒113-0034
東京都文京区湯島1-12-5 小安ビル6階 プラス・ワン気付

TEL 03-3835-2476
FAX 03-3835-2476